アイカツが終わってアイカツスターズになり一年経ちました

一番戸惑った事は、ゲームもやっていたので今までの箔押しのキラキラなカードから印刷式になった事です。

プリパラもやっていたので、プリントされる絵は可愛くて楽しいけど、“紙もの”としては印刷式のカードは愛着がいまいち薄いのが分かっていたからです。

 

もともと自分は小さな頃はノートに漫画を描いたり、中学の頃は少しですがオフセットで同人誌を出した事もあったので(エッチなやつじゃないですよ!FFⅥとサムライスピリッツのギャグ本でした…全くの知らん人には1冊しか売れませんでした。笑)

紙にはいろんな種類があっていろんな印刷方法があるのは知っていて、それを選ぶ楽しみも知っていたので、あとお手紙を書くのも大好きなので、紙って物が大好きなんですね。

で、カードってのは紙でできた物の中でも特別というか。

硬いじゃないですか。でもプラスチックより温かみがあって、でもやっぱ紙だから柔らかさもある。手のひらサイズも眺めるのにちょうどいいし。

 

それと、小学生の時は学校に現物を持って行くのが禁止だったので、SDガンダムのカードダスの絵をノートに弟に描かされてた!

カードダスとの付き合いが長いんですね。

 

ゲーム自体は楽しめてますけど、実はこの印刷式っていうのは未だに寂しさが拭えなくはあります。

 

 

ただ、アニメの内容が夏以降びっくりするくらいに方針がはっきりとしだして面白くなっていったんですね。

始まった頃は何をやっても文句は言われるだろうけど、うーんこれでは「何をやっても文句」じゃなく普通に文句は言いたくなるかもな…という気持ちでいました。

 

今は、信じて観続けて良かった、という思いでいっぱいです。よくぞここまで無印アイカツとの違いを出してアイカツスターズらしいクライマックスにしてくれたなーと思っていますし、

ミュージックフェスタに行って、自分以外のお客さんの反応を見て、アイカツが終わったから仕方なく「代わり」としてスターズを楽しんでる人ばっかりなんじゃないのか、これからもシリーズが続いていくように現時点で最新のものを応援しようと思ってるのなんて自分だけじゃないのか、って心のどこかで思っていた自分はバカだったなと気付きました。

 

そう、ライブでのお客さんが皆あたたかくて…

開演前にローラちゃんのイメガ仕事、たい焼き屋さんのCM曲が流れるとザワつく会場、

「ライブとアニメの映像一緒に流すのはヤバイヤバイ」って早口で喋ってた隣の女の子、

ツバサ先輩のロックな曲のコール&レスポンスが完璧な隣のお兄さん、

「Summer tears diary」でUOサイリウムを繋げて作ったと思われるランタン風に見えるものを掲げてた方(このステージは映画「塔の上のラプンツェル」に影響されたと思われるオレンジのランタンが沢山あがっていく印象的な場面があるのです)、

スターライト学園を去ってしまった小春ちゃんがモニターに映ると上がる歓声、

暗転したステージの上でアイカツスターズちゃんたちが立ち位置につくと「おおおー!このフォーメーションはー?」とか「このメンバーはー?!」って叫ぶ方(大声だけどワクワクが分かるので不快じゃなかったです、曲が始まる前だったし。この方たちがこう叫ぶ事でハッとして暗くなっているステージを凝視する楽しみも見つけられました)

とにかくとにかく、スターズちゃんと愛されてるじゃん!って。

もちろん私もです。

もしかしてそれが確認したくて行ったのかもしれない。